恋人がお弁当を持って職場に来てくれました。
昨夜、「海苔で『LOVE』とか書かんでね〜」
「いや、ピンクのそぼろでハートを作る！」
なんてメールのやりとりをしていたのですが。。。

お弁当をあけてビックリ。
オムライスの上にケチャップで「Love」…。
思わずフタ閉めちゃいました（笑）

昼休みににやけながらオムライスをほおばる30歳（＾＾；

幸せです♪(*^-^*)
ありがとう、あやみ♪

恋人と付き合いだして半年経ちました。

ほぼ毎日会っています。

なのに「飽きる」ってことがない。

大人になったからなのか。

恋人がいとおしい。

大事にしたい、

大切にしたいといつも思っている。

時々先を読みすぎて

すれ違うこともあったりするけど

それでも僕の心は変わることなく

まっすぐ恋人に向かっている。

優しく、柔らかく、暖かく

これからもずっと恋人と過ごしていきたいと切に願う。

出会えたことに感謝して。

二人でいることに感謝する。

これまで僕が出会った人々、

別れた人々、

すれ違った人々、

今も変わらずそばにいる人々、

全ての人に感謝して。

そしてなにより

恋人に感謝したい。

ありがとう。

秘密のみ。
ちょっとネガティブだから。

今日はなぜだか昼過ぎから頭痛が…。
今もギシギシと痛む。
疲れのせいか。

しかし、あと1週間だ。
時の流れに身を任せ、
一つずつ丁寧に片付ければ終わる仕事だ。
やるしかない。

29日のみどりの日は休日であることを確認した。
やっとだらだらと眠れる日ができる。

しかし今日の体調の悪さはどうだ。
きっと雨と血圧のせいだろう。
気が張りすぎて血圧が上がったか？

今夜はゆっくり休むべ。

疲れがピークに達している。
精神的な疲れは既にピークをぶち抜けているが、
ついに肉体的な疲れもピークを迎えた。

こうなってくると自我崩壊の危機である。
なんのためにこんなことをしているのかと
自問自答する日々が続く。
俺が欠けたところで、
きっと歯車は動き続けるのであろう。

手順の単純ミスを繰り返す。
単純なことを大いに悩む。
以前できたことができなくなっている。
どうしようもない。
泥沼から抜け出せない。

今はただ、早く終われと願うのみ。
27日が無事に過ぎれば、
解放されるはず。

それまで、
走り続けることができるだろうか。

死ぬかも知れない…。

3月から休みナシ。
そうは言っても恋人とはほとんど毎日会っているんだけどね。

毎日仕事でも別にいいんだけど、
せめて睡眠時間を6時間ください。

ちなみに昨日は3時間でした。

今の仕事が片付いたら、
恋人と思い切りデートしたいです。

色々ありました（笑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誤解を解こうとウソをついたことが結局傷つけることになったり。。。
それでも恋人への気持ちに偽りはなかったり。

たくさんの想いを告げて、僕たちはまたスタートです。

恋人が「キスが挨拶にならないように」って
面白いことを考えてくれた。

その日最初にするキスは
「キスしていい？」って訊くこと。

コレだけでもキスの重みが違う。
大切な恋人とキスをする。
挨拶なんかじゃない。
大切だからこそ、
一つのキスをいとおしく思う。

今日は秘密のみ

俺は恵まれていると思う。

愛する人に愛されることは
人生において至上の幸せだと思う。

ただ、愛することは得意だけど
愛されることはこれまで苦手だったような気がする。
相手の気持ちが重くて別れを告げたこともあった。


今の恋人（今日から彼女ではなく恋人と呼ばせてもらいます）と出会って、気持ちの変化が出てきました。

恋人に対して見返りを求めることがなくなりました。
恋人の想いを素直に受け取れるようになりました。
恋人との将来を描けるようになりました。

30歳にしてようやく辿り着いた心境です。

恋愛は一人ではできない。
対象がいてこその恋愛で、
その恋愛をまっすぐに楽しんでいる俺がいる。
楽しいだけではないこともある。
ときには厳しいことも言うし、
耐えるときもある。
それでも、その試練はきっと二人を強くしてくれると思うことができる。

二人の気持ちが
ゆっくりと一つになっていくこの過程が
何よりも幸せです。
そして
誰よりも恋人を幸せにしてあげたいと思います。

↓↓↓秘密↓↓↓

彼女が愛しい。

愛しいから手をつなぎたい。
愛しいから抱きしめたい。
愛しいからキスしたい。
愛しいから一つになりたい。

過去、これらはタテマエなのかな、と思うことがあった。

自らの欲望の捌け口として見てるのではないのか。
そう思うと身体を重ねることを躊躇してしまっていた。

捌け口としてなら、金を払うトコロで
「処理」してもらうほうがまだマシなのかと。


でも。

精神的に愛し合う者が
肉体的に愛し合えば、それ以上の愛を分かち合うことができる。

現在の彼女と付き合いだして、そう思った。
快楽に溺れることはなく、
欲望の捌け口としてではなく、
愛しい人と身体を重ねることで
愛を高めていきたいと思う。

今日は飲み会で帰宅が遅くなってしまい
彼女に会うことができませんでした。

悲しませちゃったなぁと反省しきり。。。

帰宅後、電話でいろいろと話をして。
声を聞いてると、やっぱり会いたくなるんですけど。

でもね〜1時近かったしね（−−；

おとなしく寝ました。

昨日、彼女は卒業校で自分の体験談を話したり、
初バイトだったり、
いたずら電話に悩まされてたり。
大変だったみたい。。。

だからね。

明日は思い切り「ぎゅ〜」ってしてあげたいなと（＾＾

彼女は俺の元気の素だからね♪
彼女にとって俺も元気の素になってあげたいな、と♪

保存できてなかったみたい。
ちょっとショック。。。

3月1日は彼女の卒業式でした。
おめでとう。

12年前の自分を想像したりして（＾＾；

で、その卒業写真を見せてもらったりしたんだけど。
なんていうのか。
彼氏バカって呼ばれても構わないのですが。

彼女が一番可愛かったです、ハイ♪

彼女のために生きたい。
そう願い始めた。

いつ死んでもいいやって、
自分の生き方には結構投げやりだった。
愛する人ができるまでは。

愛する人を悲しませたくないと思った。
いつも彼女の笑顔が見たいと思った。
だから。

彼女が悲しむようなことはしたくない。

こんなに
柔らかく
優しく
暖かい気持ちになれたのは
彼女のおかげだと思う。

彼女の目を見つめて
「愛している」と告げる。
言葉にして初めて
自分の気持ちも再確認できた。

これからもずっとそばにいたい。
これからもずっとそばにいさせて欲しい。
彼女を愛している。

ついにきましたね。
離婚したヒトのことを書きます。
ホントは書きたくないのですが。

日付にも注目。
ちょうど1年前は入籍した日です。

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まぁ、前の彼女と別れて。
自暴自棄ではあったんでしょうが。

たまたま近くにいた、
結婚適齢期の女性を好きになってしまって。

とんとん拍子で話は進み、
結婚しようということになったのですが、
小さなすれ違いに目をつぶっていたがために
大きなすれ違いを生んだのは入籍して半年後でした。

いい意味でも
悪い意味でも
勉強させていただいたと思ってます。
というか。
そう思わないとやりきれない。

これまでの彼女とは
もう一度会ってみたいという感情があるのですが、
彼女だけには
もう二度と会いたくありません。

なのに。

週1回のダンスレッスンで顔をあわせるんだよなぁ。
まぁ、言葉なんか交わさないし、
顔もあわせないけどね。

なんつーか。
愛しいとも憎いとも思わない。
できれば関わりたくないし、
関わって欲しくない。

自分にこんな感情があったことを
教えられたことが悔しい。

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過去の話はこれでおしまい。
次回からは現在の恋愛状況を連載予定。

付き合いだすまでを引っ張りすぎましたね。
今回は後編。最後です。

で、なんだかんだで。
ウチの両親にも会ったし、
彼女の両親にも会って、
親公認の仲になって。

プロポーズなんかもあったりして。
OKされたりして。

冬まではなんとかやっていたんですが。
どうも遠慮がちな面がそのころから出てきました。

彼女の夢はFMのDJになることでした。
オーディションなんかも受けまくって。
それでもうまくいかなくて。
見守ることしかできない自分が情けなくて。

そんで。

2月の後半くらいに。
それまでほとんど会ってなかったんだけど、
今思ってること。
会えない間に考えていたことを
全て話しまして。
彼女も素直な気持ちを話してくれまして
お互い、これからも頑張ろう。
ただし、別々の道で。
ということで別れたのです。

泣きました。
泣いたけど、
これからの人生を歩いていく上で
一番糧になる別れだったと思います。

どういうわけか
今では普通の友達として
メールやサイトなんかで話ができますし。
偶然行きつけのバーで会っても、
お互いに、お互いの仲間に
「元彼」「元カノ」なんて
紹介しあえる仲ですし。

彼女としても尊敬してましたが、
今では
人間的に尊敬できる人になってます。

現在彼女は某FM局でDJをしています。
初めて彼女の声がFMから流れてきた時の
感動と言ったら。。。

素直におめでとうと思いました。

俺の中では現在を除いて
一番愛して
愛された彼女だと思ってます。

ちなみに。
誰も気付いてないかもしれないが
一応秘密メモに補足がある。

前回の続き。

3月31日から4月1日にかけて
深夜にチャットをしていた。

知り合って1ヶ月ちょっとで、
2回ほど一緒に出かけて、
なんていうか、話も楽しいし、
性格的にも素敵な人で、
そのうえ美人なら付き合いたいと思うのが人情で。

まぁ、チャットをしてたときのこと。
「あたしね…マナブに言わなきゃならないことがあるんだけど…」
「うん。なんでしょう？」
「…もうすぐオーストラリアに行くんだ…。留学しようと思って…。」
「…ウソっ！」
このとき、目の前が真っ白になった。
好きだと告げることなくこの恋が終わるのかと思った。
必死で今、自分に出来ることを考える。
彼女を元気よく見送ることが俺に出来るたった一つのことだった。
「そうかぁ…。淋しくなるけど、元気でね。」
「…プッ！！あははっ！ウソだよ！！」
「…はぁっ？？？何ですとぉ？」
「いや…あはは、マナブ面白い！！もう4月1日だよ！エイプリルフールだよ！」
「…むぅ…。」
「こんなに見事に騙されるなんて！マナブっていいヤツだねぇ。」
「あのう…。俺の時計ではまだ3月31日の11時58分なんだが…。」
「へっ？！マジで？…本気だと思ったの？」
「当たり前じゃないか。4月1日になったら嘘だと思われるから、日付が変わる前に言ったのかと思ってたんだよ。。。」
「…あちゃぁ…ゴメン…。でもオーストラリア行きはマジで嘘だから！」
「うん。了解。そんじゃまた明日。」

ほっとしたよ。
とりあえず、明日、自分の気持ちを伝えなきゃって思った。

でも、4月1日。
二人で花見に行って、
たくさんドライブして。
帰り際、告白しようかと思ったけど。

まだ4月1日。

自分の気持ちはウソじゃないから。
4月2日になるのを待って、電話で告白した。

すんなり「OK」だと言ってくれた。
というより、彼女も俺のことが好きだったと言ってくれた。
ずっと俺に告白させようと画策していたらしいが、もし俺が言わなかったら、来週くらいに自分から告白しようと決心していたと彼女は話してくれた。

正直、嬉しかった。


ということで、まだ続きます。
次回は付き合いだしてからのお話。
別れるまでの気持ちのすれ違いがメインになります。

もう恋はしないと決めた2000年春。

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出会いなんて些細な事。
当時、切ない恋愛小説ばかりを読んでいた。
桜井亜美、江國香織、鷺沢萠。
その中で鷺沢萠さんのファンサイトを探していたときのこと。
同じ県内の同世代の女の子のサイトを見つけた。
何気なく掲示板に書き込みして。
そしたら彼女も俺のサイトに書き込みしてくれた。
そんな出会い。

ネットはバーチャルな世界。
偽ろうと思えばいくらでも偽れる。
前回の件でネットの人とは会わないでおこうって
決めてた節もあった。

そのうちメールやチャットでお互いのことを話して、
同じaikoのファンだということも分かって。
俺「新しいアルバム買ったよ！」
彼女「じゃあダビングしてよ！」
郵送にしようと思ってた。
なのに。

ある雨の日曜日。
会う約束をした。
MDを渡すだけのためだったのに、
なぜか水族館へ。

水族館内の喫茶店で珈琲を飲みながら話をした。
同じ銘柄の煙草。
お酒が好きなこと。
音楽の話。

いろんな話をして、
でも、なるべく立ち入らないように。
恋に落ちるのが怖かったから。

その日の昼下がりに彼女を家の近所まで送っていって、
それきり、会わないでいようと思った。

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ネットで毎晩のように他愛ない話をする。
それだけで充分だった。
それなのに。

来週末、海を見に行こうと思うんだ。
なら、私の家の近所通るよね？
うん？
Pick me up？

2週間後に2度目の顔合わせ。

それからだろうか。
彼女のことが気になりだしたのは。
どうして彼女は俺の隣にいるんだろう。
それほどカッコイイわけでもない。
たまに面白い話をするくらい。
背もそんなに高くない。
流行なんかそっちのけのスタイル。
ひょっとして、彼女は俺のこと…？
いや、馬鹿馬鹿しい。
そんなことあるわけない。

3月31日から4月1日にかけての深夜チャットで
俺は自分の想いに気付かされることになる。

〜　続く　〜

前回のことがあり
しばらくひとりで飲む癖がつきまして、
週末の度に親富孝通りへ繰り出しては
飲み歩いていました。

いろんな出会いのチャンスはあったんだけど
どれも本気になれなくて。

空白の1年間があるんだけれども
この間、友達の彼女と寝ちゃったり、
遠距離恋愛は3日で終わり
その代償として交通費3万円＋電話代9万8千円だったり、
合コンなんか行きまくりで、
でもその割には彼女とかできなくて、
なにやってんだろうって感じで。

少しずつ、いろんなことが変わりはじめた。
危ない恋愛に惹かれていった頃だった。

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1999年の8月だったと思う。
インターネットのマージャンゲームをよくしてた。
そこで知り合いになった女性を口説き落とした。
素性も分からない女性を口説くなんて
俺も分からないことしたななんて今では思うが、
そのときは意外と本気だった。

彼女の素性がだんだんと分かっていって、
年下だと思ってたけど年上で
未婚だと思ってたら子供と別居中の旦那がいて、
しかも住んでるところは富山県で、
でも、彼女のことをいつの間にか好きになってて。

会いに行きました。
富山県まで。
仕事を休んで。

不倫の恋です。
許されざる恋です。
その環境が僕らをより熱くさせたんだと思う。

その後。
彼女はなんと福岡まで
旦那も子供も捨ててやってきました。
俺は彼女が好きだったけど
彼女の家庭を壊したことに罪悪感をもってしまった。

それから。
彼女への想いは冷め始め、
翌年の1月の終わりに俺から別れを告げた。

お互いに失うものが多かった恋。
得たものは苦い思い出だけ。

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ま、実は1月の終わり頃。
もう別れを告げようと決めてた頃。
初めて浮気というものをいたしまして。

女の子と二人で湯布院に旅行に行ったのですよ。
誰にも秘密でね。

楽しかったけど、
好きだと告げられない女の子と
身体を重ねるのは淋しくて
彼女からも同じことを言われて。

「今は言えない。けれどもう少し待っててくれ」
って言ったんだけど、
旅行から帰ってきた次の日に
「もう会わないでいようよ」
って言われて、そのまま。

別れた後に気がついた。
彼女を好きだったことに。

もう取り返しのつかないことだけど。

辛い別れを繰り返した。
しばらく恋はしたくないと思った2000年の春。

まぁ、無事就職できまして。
運が良かったというか、
実力の為せる業なのか、
それは神のみぞ知るということで。

結構ハードな仕事場で。
まぁ、それなりに休みはあったのですが。
5月の連休に専門学校時代の友人、高田（ヤス）が
女の子を紹介してやるから飲みに行こうぜと
わざわざ電車で2時間かけて
香椎まで行きまして。

そこで紹介されたのが
ヤスの彼女（トモ、彼女も専門学校時代の友人）と同じ看護学校に通ってた子（スーさん）で。
居酒屋でいろいろ話して、
カラオケで盛り上がって、
ボールペンで顔や腕に落書きしたり。
俺も酔ってたんだと思う。
彼女の腕に書いた俺の電話番号が間違ってたらしいから（笑）

それから数日後。
トモから電話がかかってきて
「スーさんがマナブに連絡取りたいらしいけど
電話番号違ったって言ってたよ！
電話番号教えてあげるからかけてみなよ！」
と言われ。
電話したらなんとそこは寮で。

他愛無い話の後、今度の休みにドライブ行こうかって話になって。

そのドライブがきっかけで付き合うようになりました。
免許とって間も無くて、
オールナイトのドライブだったからねぇ。
手が遅いのは相変わらずだし（笑）
オールになったのもわけがあって。
彼女が寮の鍵を忘れてきてたんだよ。
ある意味、確信犯だったのかもね（＾＾；

3ヵ月後に別れてしまって、
理由は俺が大人になりきれなかった部分だと思う。
彼女を受け止めることができなかった自分が悔しくて、
昇華するまでに半年を要した。

もう今となっては会うことも叶わない人。
幸せになってればいいなと願う人。

大学を5年で休学し、
6年目に中退した。

休学した1年間は
某専門学校に通い、
就職試験の勉強をしていた。
その専門学校で
半年後には講師になっていようとは
夢にも思っていなかったのだが。

その学校は「公務員コース」と「看護学校コース」の2つのコースがありまして。
俺は公務員コースで教鞭をとっていたのですが、
看護コースの生徒とも仲が良くて
よく一緒に飲みに行ってたのですが。

ま、そこで。
ひとりの女の子を好きになるわけですが。
はっきりと断られましてね（笑）

ただ、
「お付き合いはできないけど、友達として…
というか…。まだ勉強教えてください。」
なんて言われてしまって。。。

そりゃ、教えましたよ。
いろんなことを。
専門分野の数学のみならず
英語、国語まで。
日曜日も学校で個人授業。
何もしなかったのが不思議だよ（笑）

ま、無事その子は志望校に合格しまして。
めでたしめでたしなお話なんですが。

好きというより
可愛い生徒、妹みたいな感覚でした。